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●過熱蒸気装置とは?>>>
●SuPSS
>>> ●MiCイレーサー
>>> ●カーボンナノチューブ
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輻射伝熱と衝突噴流により、熱効率が良い為、ランニングコストが低い。
炉内が無酸素状態である事から、炉壁の酸化による傷みが発生しない。 無酸素・常圧のため、破裂や火災のリスクが無い。 |
*過熱水蒸気とは?
蒸発潜熱と加熱顕熱により作られる凝縮伝熱と輻射伝熱がミックスした気体。 無酸素であり、カロリーが非常に高い。処理物に熱を伝える力が非常に強い。
乾燥空気と比較して伝熱効率が格段に高い。
過熱蒸気の高温処理物はほとんどが「炭」(Carbon)になります。
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◆図解イメージ
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過熱水蒸気でできること
@金属と樹脂が混合した廃棄物を「炭」と「金属」に分離する。 A有機性廃棄物を「炭」にする。
B汚染油等をCO(一酸化炭素)とH2(水素)に分離して熱利用ができる。 |
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高温過熱水蒸気/常圧熱分解装置 「SuPSS VT-50」 |
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●特 徴
*開放系装置ですので全て常圧下での処理であり、高圧に伴うリスクや煩わしさがありません。
*高温過熱水蒸気による無酸素雰囲気での処理ですので、燃焼を伴わず炭化します。
*殆どの高分子樹脂は熱分解してガス化し、残渣無く完全消滅します。
(※樹脂の種類によっては例外もありますので、事前にご相談<ださい)
*殆どの物質は熱分解によりガス化、もしくは炭化して数%程度の残渣しか残りません。
*金属分は残りますので、有価資源として回収できます。
*最高700℃での高温処理の為、完全滅菌処理が可能です。 |
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≪物流情報セキュリティーシステム≫
=物質情報消去装置=
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®
Erasure equipment of
material
l information
confidential |
社運を賭けた重要な研究開発! 「その秘密」本当に漏れていませんか!?
「大事な機密文書は、シュレッダーで処理するので大丈夫です。」 でも、肝心の研究開発成果である新規開発材料や
構成秘密は、産廃処理ですか!?
◎物質情報消去装置「MiCイレーサー」は、物質に付随する全ての重要秘密
情報を 外部に委託することなく社内で完全に消去処理できます。 |
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MiCイレーサー 主要諸元 |
品 番 |
HT-25 |
HT-50 |
HT-100 |
サイズ(mm) |
h1459xw1000 xd1175 |
h1509xw1100 xd1295 |
h1610xw1400 xd1450 |
処理槽 容量(L) |
25 L(20L) |
50L(40L) |
100L(80L) |
処理槽 構造 |
ヨコ型、扉は左右に開閉 |
タテ型、扉は上下に開閉 |
過熱水蒸気温度 |
Max700℃(※任意の温度領域に設定可能) |
電源 / 消費電力 |
三相200V /
10Kw |
三相200V /14Kw |
三相200V /28Kw |
昇温ユニット |
特許セラミツクス+電気ヒーター |
ボイラー |
自動給水式電気ボイラー 内蔵 |
排ガス対策 (標準装備) |
・排ガス用触媒フィルター ・排気内水蒸気用の気液分離装置 |
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●特 徴 *開放系装置ですので全て常圧下での処理であり、高圧に伴うリスクや煩わしさがありません。
*高温過熱水蒸気による低酸素雰囲気での処理ですので、燃焼を伴わず炭化/熱分解します。
(※樹脂の種類によっては例外もありますので、事前にご相談ください。)
◎尚テスト機(HT-25)は、常時社内に設置しておりますので試験トライのご用命の際は遠慮なくお問合せください |
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●カーボンナノチューブとは?>>>
●エネ・リバース >>> ●カルーナ・スプレー
>>> ●エネセーブ・グリース
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分散液「CNT」で省エネ大革命! これまでの常識的な考えでは想像もできない価値観の創出
※カーボンナノチューブ(CNT)
1991年飯島博士によって発見されたnm(ナノメートル)レベルの直径を持つ筒状の炭素からなる ナノ材料です。
軽量・高強度・高柔軟性を有し、電気や熱の伝導性が極めて高く、優れた特性を多く持っています。
【特長】
● 水素イオン濃度は7.0〜8.0※で中性であるため、腐食性がありません。
● 混ざり物のない純粋なCNT水溶液です。 ● 副作用がなく、何にでも添加することが出来ます。
【用途】 ● エンジンオイル添加剤 ● バッテリー再生液 潤滑
● 各種CNTコンポジット剤
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バッテリー強化/再生液「エネ・リバース」
バッテリーは、使用していると充放電の繰り返しによって徐々に電極の
表面に硫酸塩の結晶が析出して積層付着します。この被膜結晶(結晶化
サルフェーション)は電気を通しませんので電極間の通電を阻害するた
め、これが電極に付着するに従って徐々にバッテリー性能が劣化します。
エネ・リバースは、電極への結晶化サルフェーションの成長付着を遅らせ
るとともに、既に付着したサルフェーション膜の表面や隙間に導電性の
優れた力−ボンナノチューブが入り込んで電極間の通電を回復させます
ので、バッテリー性能の強化と長寿命化が図れます。また、寿命により使用
不能として廃棄されたバッテリーでも多<が再生できます。 |
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【使用方法】 ● 現在、使用中の車のバッテリー強化と長寿命化
各セルに、規定量(別表参照)のエネ・リバースを注入するだけでOKです。
電極へのサルフェーション付着を遅らせ電極間通電を回復させますので、 バッテリー性能の強化と長寿命化が図れます。
● 廃バッテリーの再生 以下の、「エネ・リバースのバッテリー再生手順」をご参照<ださい。
電圧:10V以上、比重:1.1以上あれば再生可能です。
(但し、セル内の残存バッテリー液が茶色く濁っている場合やセル間の比重が
大きくばらついている場合は、電極の脱落や断線等のリカバリー不能な状態に
ある場合が多く、この様な機器損傷の場合は再生できません。)
●「エネ・リバース」の使用量は、電解液1Lあたり6〜8CCです。
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「エネ・リバースのバツテリー再生手順」
1.バッテリーの電圧と全セルの比重を測る。 電圧:10V以上、比重:1.1以上あれば再生可能です。
2.各セルに、所定量の「エネ・リバース」を注入する。
(※バッテリー液が少ない場合は、先にバッテリー 補充液か純水を規定量まで補充する。)
3.充電器でバッテリーに充電する。 (※各セルのキャップは、必ず空けた状態で行うこと。)
以上で、バッテリー再生が完了です。 |
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カーボンナノチューブ
分散潤滑スプレー
「カルーナ・スプレー」 |
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新しい高機能材料として注目を集めている力−ボンナノチューブ(CNT)は、
導電性・熱伝導性・摺動性・強度・など様々な飛躍的に素晴らしい特性を秘めた材料です。
この、固体潤滑剤としても素晴らしい性能が確認されているCNTを、潤滑オイルに 分散させてスプレー化しました。
各種機器の摺動部にスプレーすることで、摩擦抵抗が軽減しスムーズな動きを実現します。
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あらゆる回転部・摺動部に、カーボンナノチューブ入り新世代グリス登場!! |
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摩擦抵抗の低減によるメリット
●燃費向上 ●電気代の低減 ●作業効率のアップ ●機械寿命の延長効果
従来品に比べ、はるかに小さいナノレベルの
トライポロジーによる様々なメリットを是非
お試しください。
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